日本アニメの夜明け 村田安司

◆はじめに

 私・秋本英雄は村田安司氏が創業された村田映画製作所(後の株式会社村田映画)に昭和43年から52年までTV-CMプロデューサーとして勤務しておりました。無論創業者はお亡くなりになった後のことで、アニメーション会社からTV-CM制作に転換の時期でした。

 現在のアニメ(当時は漫画映画)の盛況に大きく貢献し、その後の東映動画初期の人材も育てられた村田安司氏の実績を纏めたく、
ささやかなサイトを作成しました。
尚、現在のジャパンアニメーション発祥の地 練馬区 http://www.animation-nerima.jp/history.html
とありますが、村田映画製作所スタジオ(練馬のガスタンク近く)を練馬アニメスタジオの元祖とすべきでしょう。

間違いがあればご指摘願います。

連絡は

〒814-0153 福岡市城南区樋井川1-2-26 秋本英雄

FAX 092-865-1747

メール aki1248@yahoo.co.jo

までお願い致します。

フリー百科事典 ウィキペディアより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%AE%89%E5%8F%B8
村田 安司
Yasuji Murata
生誕 1896年1月24日
横浜市
死没 1966年11月22日
職業 アニメーション作家
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村田 安司(むらた やすじ、1896年1月24日 - 1966年11月22日[1])は、日本の先駆的なアニメーション作家である。横浜シネマ商会で働いていた村田は、山本早苗から切り抜きアニメーションの手法を習い、1927年のデビューからその名手となる。主に教育用にアニメーション作品を多く製作。[2]脚本の青地忠三と撮影の上野行清とトリオをよく組んでいた。

フィルモグラフィ [編集]

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  1. ^ ジャンナルベルト・ベンダッツィ「カートゥーン:アニメーション100年史
  2. ^ もちづきのぶお「日本アニメーション史

■日本映画データベースより
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0246590.htm

  1. 製作
    1. 1948.02.01 カチカチ山の消防隊  日本漫画映画
  2. 監督
    1. 1927.11.02 蛸の骨  横浜シネマ  ... 演出、作画
    2. 1928.07._ 文福茶釜  横浜シネマ  ... 演出、作画
    3. 1928.09.04 動物オリムピック大会  横浜シネマ  ... 演出、作画
    4. 1929.02.16 蛙は蛙  横浜シネマ  ... 演出、作画
    5. 1929.06.18 太郎さんの汽車  横浜シネマ  ... 演出、作画
    6. 1930.03.07 おい等のスキー  横浜シネマ  ... 作画
    7. 1930.03._ おいらの野球  横浜シネマ  ... 演出、作画
    8. 1931.01._ かうもり  横浜シネマ  ... 演出、作画
    9. 1931.05.28 タヌ吉のお話  横浜シネマ  ... 演出、作画
    10. 1931.10.01 空の桃太郎  横浜シネマ  ... 演出、作画
    11. 1932.01.26 海の桃太郎  横浜シネマ  ... 作画
    12. 1933.01.31 雲雀の宿替  横浜シネマ  ... 演出、作画
    13. 1933.06.14 のらくろ二等兵 教練の巻  横浜シネマ  ... 作画
    14. 1933.12.01 お猿の大漁  横浜シネマ  ... 演出、作画
    15. 1934.03.09 のらくろ伍長  横浜シネマ  ... 演出、作画
    16. 1934.10.25 月の宮の王女様  横浜シネマ  ... 演出、作画
    17. 1934.12.18 ミー坊と狼  横浜シネマ  ... 演出、作画
    18. 1936.06.06 居酒屋の一夜  横浜シネマ  ... 演出、作画
  3. 脚本
    1. 1948.02.01 カチカチ山の消防隊  日本漫画映画
  4. その他
    1. 1933.11.16 海の生命線  横浜シネマ  ... 線画

「こぶとり爺さん」の動画、1929年製の作品が海外で高評価。
http://preservationpotblog.blog137.fc2.com/blog-entry-553.html










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発掘されたアニメーション映画 
(計109分)

日本におけるコマ撮り式アニメーションの第1作は、1917年に公開された『芋川椋三玄関番の巻』(下川凹天)とされているが、今回発見されたのは同年に製作された幸内純一の『なまくら刀』と、翌1918年に公開された北山清太郎の『浦島太郎』である。共に可燃性染色プリントからデジタル復元したもので、日本アニメーション史の起源にせまる大きな発見である。『漫画 瘤取り』は今回新たに可燃性染色プリントから不燃化したもので、過去にフィルムセンターで上映したものより長尺。今回上映する『バクダット姫』は、福岡市総合図書館と共同で復元した「最長版」である。『ガリヴァー奮鬦記』は国税庁が企画した作品で、既存のガリヴァー物語に納税を奨励するメッセージが組み込まれている。


http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-05/kaisetsu_2.html

■国立近代美術館 上映記録

圧巻! フィルムセンターの底力企画上映
「日本アニメーション映画史」、驚愕のラインナップ

 東京国立近代美術館フィルムセンターで、この夏とんでもない企画が催される。その名も「日本アニメーション映画史」。タイトルだけ聞くと、どこかで聞いたような、ありがちな企画展と思われるかもしれない。が、そこは「日本で唯一の国立映画機関」。そんじょそこらの展示とはひと味もふた味も違う恐るべき企画を用意してきた。
 まず、とにかく上映される本数がすごい。その数、なんと230本以上! さらに用意されたラインナップが尋常ではない。草創期から、戦中・戦後を経て『白蛇伝』の誕生に至るまで、現存する国産アニメーションの主要な作品をかけてしまおう、という勢いなのだ(ちなみに上映される最古の作品は1924年の『蟹満寺縁起』)。
 プログラムは作家別に編成され、全部で37プログラム(各プログラムは60~110分程度)。まずは、そのリストを見てほしい。

http://www.style.fm/log/02_topics/top040625.html

村田安司[1](計82分)

大震災をきっかけに横浜シネマ商会に加わり、緻密な技巧を駆使して切り紙アニメーションの頂点を極めた村田安司(1896-1966)。最初は山本早苗から手ほどきを受けたが、さっそく青地・上野との“黄金トリオ”によりデビュー作『猿蟹合戦』を発表した。学校上映を狙ったため、教訓話がしばしば引き合いに出され、『二つの世界』は「蟻ときりぎりす」、『チュウキチは歸った』は「田舎のねずみと都会のねずみ」とイソップの寓話が使われている。

猿蟹合戦(5分・35mm・白黒・無声)

‘27(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三(撮)上野行清

蛸の骨(9分・35mm・白黒・無声)

‘27(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三(撮)上野行清

漫画 花咲爺(4分・35mm・白黒・無声)

‘28(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三(撮)上野行清

文福茶釜(12分・35mm・白黒・無声)

‘28(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三(撮)上野行清

動物オリンピック大會(11分・35mm・白黒・無声)

‘28(横浜シネマ商会)(監)(画)村田安司(原)青地忠三(撮)飯田光治

漫画 蛙は蛙(10分・35mm・白黒・無声)

‘29(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

太郎さんの汽車(5分・35mm・白黒・無声)

‘29(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三(撮)上野行清

瘤取り(5分・35mm・白黒・無声)

‘29(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

二つの世界(11分・35mm・白黒・無声)

‘29(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

チュウキチは歸った(10分・35mm・白黒・トーキー版)

‘29(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三(声)関屋五十二

9 7/10(土)1:00pm 8/12(木)3:00pm

村田安司[2](計84分)

『かうもり』『猿正宗』『驢馬』のような教訓色の強いアニメだけでなく、コミカルな作風もあった村田は『おい等のスキー』『おいらの野球』などギャグに満ちた映画にも軽い持ち味を見せている。また『國歌 君が代』は実写の画面を用い、五線譜の上を白い玉が動く「バウンシング・ボール」のスタイルを持つ作品である。

スクリーンミユジック 國歌 君が代(3分・35mm・白黒・無声)

‘30(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三(撮)上野行清

漫画 おい等のスキー(9分・35mm・白黒・無声)

‘30(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

おいらの野球(10分・35mm・白黒・無声)

‘30(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

漫画 かうもり(9分・35mm・白黒・無声)

‘30(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三(撮)上野行清

漫画 猿正宗(8分・35mm・白黒・トーキー版)

‘30(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

タヌ吉のお話(11分・35mm・白黒・トーキー版)

‘31(横浜シネマ商会)(画)村田安司(声)古川緑波

驢馬(14分・35mm・白黒・無声)

‘31(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

狼は狼だ(11分・35mm・白黒・無声)

‘31(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

漫画レヴィユー 春(9分・35mm・白黒・無声)

‘31(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

10 7/10(土)4:00pm 8/13(金)3:00pm

村田安司[3](計112分)

高価なセルもそろそろ政岡憲三らによって使われていたが、依然として村田は切り紙手法の洗練に心を砕いた。例えば『月の宮の王女様』は、一つ一つ切り紙で作られるキャラクターのあまりの精緻な動きに、セルアニメーションと誤解されるほどであったという。結局、酒場で眠りこける男の夢想をテーマにした意欲作『居酒屋の一夜』を最後に村田は横浜シネマ商会を退社する。なお、タヌキと猿が怪魚をしとめる喜劇『お猿の大漁』は村田の第1回トーキー作品である。

空の桃太郎(14分・35mm・白黒・無声)

‘31(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

海の桃太郎(9分・35mm・白黒・無声)

‘32(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

体育デー(8分・35mm・白黒・無声)

‘32(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

漫画 豚平と猿吉(8分・35mm・白黒・無声)

‘32(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)€€橋藏二

のらくろ二等兵 教練の巻 演習の巻(12分・35mm・白黒・無声)

‘33(横浜シネマ商会)(監)(画)村田安司(原)田河水泡(脚)青地忠三

三公と蛸(20分・35mm・白黒・無声)

‘33(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

漫画 お猿の大漁(11分・35mm・白黒)

‘33(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三

のらくろ伍長(11分・35mm・白黒・無声)

‘34(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)田河水泡(脚)青地忠三

月の宮の王女様[改編版](11分・35mm・白黒)

‘34(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)(脚)青地忠三(音)三木鶏郎

居酒屋の一夜[改編版](8分・35mm・白黒)

‘36(横浜シネマ商会)(画)村田安司(原)今順太(音)三木鶏郎(オリジナルは古賀政男)

■カチカチ山の消防隊
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=135087

昭和二十二(一九四七)年、「日本漫画映画社」が設立される
http://obatasensei.sakura.ne.jp/bokkouki.html


文化庁の日本映画情報システム 村田安司で検索
http://www.japanese-cinema-db.jp/keyword_search.php?keyword_kind=staff&keyword=%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%AE%89%E5%8F%B8&category=01&x=87&y=5#

日本のアニメーション作家
http://www.tingaramation.com/animators_jpn.html#murata


日本アニメクラシックコレクション [DVD4巻セット]
http://www.digital-meme.com/jp/our_products/dvds/4dvdset1.html

豆瓣电影标签: 村田安司

2012年8月8日 水曜日 午後4:48
中国語の村田安司ページです。
http://movie.douban.com/tag/%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%AE%89%E5%8F%B8
佐藤忠男(映画評論家・日本映画学校校長)
1920年代、30年代の日本のアニメーションの業界で、いちばん多作で人気もあったひとりは村田安司である。横浜で輸入された外国映画の最初の上映館として有名だったオデオン座の看板絵を描いていたところを、1926年に横浜キネマ商会という会社で主としてドキュメンタリー系の教育映画を作っていた青地忠三にスカウトされてアニメーションの技術を研究させられた。そして青地忠三が脚本、村田安司が動画というコンビで多くの作品が作り出されたのである。
http://www.digital-meme.com/jp/our_products/dvds/kaisetsu1.html

Why Sea Water is Salty 海の水はなぜからい 1935

http://www.youtube.com/watch?v=drq0rhFdvtY

電通映画社と村田安司
http://www.on.rim.or.jp/~kakio24/Eigasya/history1A.html

■福岡市総合図書館 フィルムアーカイブ アニメーション作品
http://toshokan.city.fukuoka.lg.jp/theater_works/index/category:4


■日本漫画映画の全貌

-その誕生から「千と千尋の神隠し」、そして…。
http://www.ntv.co.jp/mangaeiga/05.html

NPO映画保存協会 フィルムアーカイブ
http://www.filmpres.org/link

福岡市フィルムアーカイブ

アニメーション①【1920年代~1945年制作の収蔵作品】
http://www.city.fukuoka.lg.jp/fu-a/ja/film_archives/detail/651.html

日本アニメクラシックコレクション [DVD4巻セット]
http://www.digital-meme.com/jp/our_products/dvds/4dvdset1.html